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わたしがお薦めする理由 『存在感ある美しさ、、、』 時計担当 林 クロノグラフの時計は大変人気がありますが、NUTSのラインナップで私の一押しはこれ。ボリュームたっぷりのケース形状を重たく感じさせずすっきり見せるさすがのデザイン。ホワイトの文字盤にシルバーのサークル、そして極めつけはサイレントブルーと名づけられたさわやかで鮮烈な印象のセンター針。ヌメ皮の質感・着け心地もよくこの大きさですが女性にもお勧めです!(林) □品番:SILAY008 □機能:クォーツ式、時・分・秒 + クロノグラフ □電池寿命:約3年 □バンド:ヌメ革 □腕周り長さ:13.4?20.3cm □防水:5気圧防水 □ケース素材:ステンレススチール □ダイアル:グレー仕上げ+白サブダイアル □ケースサイズ:直径=43mm、厚み=12.8mm □重量:約100g □保証期間2年 □日本製 イッセイミヤケ ISSEY MIYAKE W ダブリュ クロノグラフ 43mm 和田智 メンズ 腕時計 サイレントブルー カレンダー イッセーミヤケ 時計 うでとけい アナログ ブランド ギフト プレゼント 男性 彼氏 親 友達 大人●独アウディ社にて多くのシリーズを手掛けた和田智氏デザイン ●日本のミニマルな美しさを追求したクロノグラフウォッチ ●クリック感のあるメカ式帰零センター秒針 ●細い腕にもなじむバンド形状 ■日本独自の発想に基づくクロノグラフ ISSEY MIYAKEウオッチ・プロジェクトの第11弾の新シリーズ“ W ダブリュ” は、Audi AG(独)に在籍、多くのシリーズを手がけた日本人カーデザイナー和田智氏とのコラボレーションが生んだ和製クロノグラフ・ウオッチ。自動車のアルミホイールの形状からインスパイアされた力強いケースに、精度感ある計器類のような文字盤を長い針が時間を刻みます。 和田氏のデザイン・コンセプトは、“伝統的な日本の美意識をベースに、そのミニマルな精神を時計のデザインで打ち出そうと考えました。日本の伝統芸術への原点回帰を目指しつつ、日本発の新たなクロノグラフ・ウオッチを提案しました。クオーツでありながら、機械式時計のような秒針の動きと硬めの操作ボタンのクリック感覚が、新たなクロノグラフ・ウオッチの世界を切り開きます。 ■未来とウオッチ ISSEY MIYAKE ウオッチ・プロジェクトの新シリーズは、“ W ダブリュ” 。 日本を代表するカーデザイナー、和田智氏がデザインを担当。「過去と今、そして未来をつなげることがデザインである」と考える和田氏のアプローチは、時を計ることの原点に立ち戻るだけではなく、そのデザインを通して未来を語れるようなウオッチを作ることでした。時計本来の読みやすさを指向し、計器類の持つ高い精度感を思わせる針や目盛を組み合わせたデザインは、力強さとエレガンスを融合した魅力に溢れています。そこには、ピュアでシンプルであることを大切にするブランドのスピリットも込められています。 ■シンプルで力強いケース・フォルム まるで金属の塊から削り出されたような、シンプルで力強いサイドビュー。竹のもつ撓り(シナリ)の力強さとしなやかさ、自然界が作る美しく強固な造形。 自動車のアルミホイールからインスパイアされた、今にも動き出しそうなダイナミズム溢れるウオッチ・ケース。 手袋をしたままでも操作可能な大型リュウズと操作ボタン。ソリッドな質感、シャープな造形の日本独自の発想に基づくクロノグラフ。 ■裏ぶた 質感高いサテン(筋目)仕上げの裏蓋は、6箇所のミラー仕上げのねじ留め。 ISSEY MIYAKE、和田 智、セイコーインスツルのコラボレーションを記念した表記をレーザーで刻印。 ■革バンドモデルの特徴 革バンド素材は、東京、向島にある老舗のヌメ革専門メーカーの牛革。 自然の風合いを重視し、植物タンニンでヌメ革加工を施して自然な風合いを出しています。 水染めした黒仕上げは、自然な風合いだけでなく肌や環境にも優しいです。 牛革は厚めにもかかわらず柔らかい。裏側は水・汗に強い合成皮革製です。(Teijin製)合成皮革“テグラン“使用 ■視認性高いワイドな文字盤 ダイアルの視認性を考慮して、ワイドな文字盤にしました。そして、計測精度の高い繊細な長い時分針とセンター秒針を採用しています。 メカ式帰零センター秒針を搭載したクオーツ・ムーブ採用。クロノ計測時の針の動きや、操作ボタンのクリック感など、機械式ウオッチの感覚を楽しめます。 ■和田 智(Satoshi Wada) 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。89?91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当しアウディブランドの世界躍進に貢献。2009年6月アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign TOKYO」を設立。独立後は新しいビークルデザイン開発に注力する一方、「新しい時代のミニマルなものや暮らし」のデザインにも力を入れる。 |